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体が変わることで、人生が変わる喜びを伝えたい

 

 

コンプレックスの塊だった幼少時代

私は幼少の頃から、脚の骨が壊死する重度の障

害により、5年間に渡る車椅子生活を送ってい

ました。

 

2度の、大腿骨の骨切り手術を経て、ようやく

養護学校から一般の小学校に戻った頃には、両

脚が棒のように細く、歩いて学校に通う筋力す

らありませんでした。

 

もちろん体育の授業はいつも見学、友達と鬼ご

っこをしたり、普通の子供が当たり前にできる

遊びもできません。

担当医師からは、「将来に渡って、健常者のよ

うに運動できるようにはならない」と告げられ

ていました。

 

初めて身体を鍛えることを覚えた中学時代

中学に入学する頃から、放課後になると自宅の

裏山にあった広場で走る練習や運動をするよう

になりました。

もちろん、医師には運動を禁じられていたため

秘密裏のリハビリでした。

弟も私のリハビリによく協力してくれました。

今思えば、兄弟2人3脚のリハビリだったと感じ

ています。

またこの頃から、日本ではほとんど飲まれてい

なかった、プロテインをのむようになりまし

た。

この頃のプロテインは国内ではソイプロテイン

が主流で、ホエイプロテインはいずれも、高価

ですごく不味いものばかりでした。

 

普通の中学生男子ならば、お年玉でテレビゲー

ムを買う年頃ですが、私の場合は通信販売のト

レーニング器具を買ったりしていました。

そうして少しずつ、健常者に近づいていく身体

に、うれしさと感動を覚え、身体を鍛えること

の魅力を知りました。

また、トレーニングや栄養に関する本を読みあ

さりました。(当時はネット普及率が低く、情

報も不足していました)

すると、高校に入学する頃には、健常者どころ

か、クラスで1番足が速い生徒になっていまし

た。

腕力ではおそらく学年で1番?だったのではな

いかと思います。

 

リハビリ専門職としての道を歩むも日々募っていくジレンマ

自身の経験から、障害を持った人々の助けにな

りたいと理学療法士の免許を取得し、病院、老

人保健施設で様々な臨床経験を積みました。

 

しかし、私の理想と日本の医療の現状とのギャ

ップにジレンマを感じていました。

 

年々高騰する医療費を抑制するため、2000年に

始まった介護保険制度を筆頭に、医療機関は

次々と患者さんを早期退院・退所させる方向に

シフトしていきました。

それに伴い、リハビリにも日数制限が設けられ

るようになりました。

「もう少しリハビリすれば、きちんと歩けるよ

うになるのに…」

そんな患者さん達が早期退院させられてしま

い、後に自宅で転倒骨折→寝たきりになってし

まう。

そんな苦い経験の繰り返しでした。

 

そこで私は27歳の時に、患者さんに対して自分

が納得できるサービスをするために、宮城県の

辺境の地で、独立起業して訪問リハビリ事業所

を開設しました。

 

しかし、そこにも国の医療費削減の矛先が向い

ていたのです。年々エスカレートする医療保険に

よる報酬の削減はもちろん、規制強化により

回数制限が設けられ、雪深い山奥まで片道1時間

近くかけて患者さんの自宅に赴いてきた努力も

虚しく、将来性の乏しい事業になっていったの

です。

 

さらに巨額の詐欺に遭い、うつ病に悩まされた20代後半~30代初頭

介護・医療保険事業での事業展開しか考えてい

なかった私は、2012年にスタートした「サービ

ス付き高齢者向け住宅」の建設事業に応募しま

した。

 

私の出身は津波被災地であり、震災後の特別融

資枠もあったために、巨額の融資を受けること

ができました。

 

ところが、受けた融資金総額1億4,000万円を、

施工業者のオーナーが私的に流用し、工事は行

われることなく私に借金だけが残ってしまいま

した。(現在も法廷で争っています。)

 

うつ病を克服させたのも、やはりトレーニングだった

 

 

 

 

 

 

 

2013年~2015年まで、私は心身ともに衰弱

し、夜もまともに眠れない日が続きました。

 

ほぼ1年間は意欲もなく、仕事以外はトレーニ

ングから離れて人付き合いも避けていました。

正直、自殺も考えたほどです。

 

しかし、トレーニング人生を通じて巡り合えた

アームレスリングの恩師や仲間たち、キックボ

クシングのコーチや仲間たちに支えられ、何と

かトレーニング環境に身を置くところまで改善

していきました。

 

うつ病の私にとって、運動や筋力トレーニング

によって得られる達成感、高揚感、ストレス発

散効果はものすごいものだと真に実感しまし

た。

 

そしてこれまで以上に身体を鍛えることに真剣

に向き合うようになり、日々変わっていく自分

の身体を見て、自信を取り戻していきました。

 

いつの間にか、悩みなんてどうでもよくなって

いることに気づきました。

 

徐々に人生を前向きに考えられるようになり、

目標もできました。人生が前向きになると、不

思議と運やチャンスが向いてくるもので、

うつ病だった私は、アームレスリングで国際大

会に出場し、優勝できるほどにまで成長する

ことができました。

 

この頃から、私はもっと広い視点から、悩める

人のために身体づくりを支援したり、日本の健

康寿命に貢献できることはないか、と考えるよ

うにました。

 

サプリメントを通じて、多くの人にスポーツや筋力トレの素晴らしさを伝えたい

 

 

私の場合、トレーニングの効果がしっかり出て

た背景には、常にプロテインや食事をしっか

りと摂取していたことが考えられます。

トレーニングに匹敵するくらい、食事や栄養が

重要であるという事実を経験上、そして職業柄

知っていたのが大きかったと思います。

 

そこで、自身の経験や知識をフルに活用し、身

体づくりをサポートするためのプロテインを開

発したいと考えました。

 

身体障害者でも、虚弱体質でも、いじめられっ

子でも、戦う相手は常に自分自身。自分自身は

必ず変えることができます。

 

多くの悩める人達に、より効果的にスポーツや

筋トレのすばらしさを体験してもらい、身体が

変わって、人生が前向きになって欲しい。

そんな気持ちでオリジナルサプリメントの開発

を決意しました。

 

少し高くなっても、本当に良いものをつくろ

う。

妥協なしで、本物の品質を皆様に提供したい。

 

そんな思いから、「リアルディール・ニュート

リション」というスポーツサプリメントブラン

ドを立ち上げました。

 

リアルディール・ニュートリションのサプリメ

ントは、協力会社及び原材料の選定から、栄養

成分の調整、味付けに至るまで長い期間をかけ

て私たち齊藤兄弟が2人3脚で開発しました。

 

開発は困難と試行錯誤の繰り返しでした。良い

ものを作ろうとすればするほどに、製造原価が

跳ね上がり、

栄養素を追加しようとすればするほどに、お客

様の求める飲みやすい味とは遠くかけ離れてい

きました。

しかし、だからこそ完成したプロテインの品質

と味には絶対の自信を持っています。

コスト以外では、大手さんの商品には負けない

自信があります!

 

1人でも多くの“同志”の皆さんとご縁があり、お

役に立てれば幸いです。

 

リアルディール・ニュートリション

 代表 齊藤 安則